グローバル IP

※これ以降のパラメータは [設定] で格納

URL

BOXID

緊急用 WIOMBOXと接続中に 初期値(/home/wiom/wiombox.json) URL & BOXID を外部から を変更する方法
①[URL][BOXID]を編集し[設定]ボタンでサーバ設定を書換え
②WIOMBOXを再起動し、サーバ設定を参照し①で変更のURL,BOXIDへ接続しに行く(この時点で URL には wiom(BOXID).json,操作用画面(プラグイン)を用意しておくこと )
③新しい接続先の操作用画面(プラグイン)からアクセスを確認。
④[初期値変更]で、[URL][BOXID]が WIOMBOXの "wiombox.json"へ書込まれる。
⑤次回から起動後直後から 新しい URL, BOXID を参照する。

出力ポート:

メール送信トリガー

※チェックは後方から連続すること、チェックなしのボタンはUIスイッチで、H/Wの入力ではない



Wireless LAN 設定 (※設定内容はメーカーにて違いがありますが「無線ルータ本体」にシールで記載されている場合があります)

BSSID (MACアドレス+2~3)
※記載に':'が無い場合は、例を参考に入力してください 例.'123456789ABC' → '12:34:56:78:9A:BC'

暗号KEY
※a~z,A~Z文字や数字の組み合わせで13文字

暗号方式

ESSID


LINE Notify トークン
※トークンを変更した場合は必ず確認のテストをしてください。

メールアドレス(最大100個)
※メールアドレスを変更した場合は必ず確認のテストをしてください。

送信間隔 分 1~19999 まで

警報メールの本文

動作  例.”10+20” 複数指定可能
0:なし
10:リレー1CH ON
11:リレー1CH OFF
20:リレー2CH ON
21:リレー2CH OFF
30:リレー3CH ON
31:リレー3CH OFF
40:リレー4CH ON
41:リレー4CH OFF
99:監視停止
100:監視開始

指定時間による動作を指定

時間 24進 18時30 は 1830  ※-1(0以下)でタイマーオフ

動作




動作確認できません「画面の更新」を押して下さい



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アカウント:


3 thoughts on “ホーム

  1. お世話になっております。

    この度、「SiteGuardプラグイン」を導入したサーバーのセキュリティー強化を行いました。
    パスワードなどを変更してセキュリティ対策をお願いいたします。

    また上記変更により、ログインができない場合などは

    ログインできない端末で http://inet-ip.info/ip へアクセスしていただき
    「グローバルIP」をお知らせください、対策させて頂きます。

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